じいちゃんは、一日のほとんどを寝て過ごすようになった。
午前中は調子が良かったりするのだが、
夜になると、頭がぼやーっとするみたいで、
どうにもならなくなっている。
今日は、姉と二人で居間にいたのだが、
あんまり何度もじいちゃんに呼びつけられるので、
面倒くさくなって、じいちゃんの部屋で午後を過ごした。
やれ、左肩が痛い、
腰も痛い、
足も痛い、、、、
ほんとに痛いのか、よくわからなかったけど、
姉とともに、さすってあげた。
痛いところに、「薬を塗ってくれ」、というので、
(って、言葉ではなく、ジェスチャーで指示されるのだが・・)
姉がテキトーに塗ってあげる。
すると、
「そう、そう。」
と、気持ち良さそうに、じいちゃんがいう。
そう、そうって、、
・・・
なんだか、可笑しくなって、姉と大笑いした。
だって、
「んだ、んだ、そこだ」
とか言うならわかるが、そう、そうって、、、
急に標準語を話されても!!
もしかして、英語のSO,SO!ってこと!?
とか、いろいろごちゃごちゃ話しながら、
姉と明るく介護ダス。
うちのじいちゃん、たまに気取って、標準語使うんだよなー。。
さて、そんな感じで、
姉と私はテキトーな介護なので、
下の世話は母まかせ。
じいちゃんと母が、おしっこがどうだとか言ってるそばで、
今日もフエルト制作をしマスタ。
今日は、ずーっとつくってみたかった、
帽子!!に挑戦。
私の頭、でかいんで、
自分で自分のサイズにあわせた、ゆったりした帽子をつくりたかったのだ。。
んで、
当初は、どんぐりの形みたいな帽子をつくりたかった。
「ねっこぼっこ」の帽子と題されて、
本にのっていた帽子なんだけど。。。
→「羊毛の仕事」
(緒方玲香さんという、アナンダのスタッフをしている方の本!とてもすてきな本だよ)
に掲載されています。
んで、
ねっこぼっこの帽子は、子ども用だったので、
それを参考にアレンジして、
模様も自分なりに工夫して作り始めた。
んで、
これがまたうまくイカナイ、イカナイ。
フエルトっって、
ちょっとしたお湯の温度かげん、
シャンプーの量、湯の量によって、
フエルト化する速度が違ってくるから、
難しいんっすよ。
経験不足の私にとっては、まだまだわからなくて、
も~う、、、これでもすご~く集中してがんばったんだけど、
思ったものとはだいぶ違ったものができてしまいマスタ・・。

あのぅ、ほんとは、耳のあたりから紐をつけて、
イマドキの帽子にしてみたかったんです。
したら、こんなビックサイズになちゃって、
紐つけるのも、おかしかないかぁって、、、悩んでですね、、、
それで、ちょっと、アレンジしてみて、
こんな感じで完成形です。
イマドキフォームではなく、
まあ、
造形的というか、
独自性あふれるというか、、、
「いいんでない、まあまあ」
と、母に言われました。
悔しいので、父に意見を求め、、
無理やり、かわいいねと言わせました。
どうでしょう、
名づけて、コロボックル帽子。
ねっこぼっこって、実は絵本読んだことがないから、わかんないんだよね。
だから、
私の知ってるコロボックルの帽子ということにしやした。


あー、しかし、疲れた。
フエルトは体力勝負なのです。
ちょっと、蕎麦打ちに似てる。。。
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